皆さまこんにちは♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
スタッフ田岡です\(^^)/
いよいよGWですね!
皆様いかがお過ごしですか?
kaoya plusはGWも休まず営業しておりますので、お時間ある方是非ご来店下さいませ( •ॢ◡-ॢ)-♡
最近ブライダルの準備でご来店のお客様がとっても多いです。
私は今のお仕事の前にも、色々ブライダルに携わって来ました!
美容師の頃は、出張でアシスタントとしてヘアメイク。
今も、ちょこちょこお手伝いに行ってるのですが、ブライダルフラワーの製作・セッティング。
そして、今はkaoya plusで
★一生に一度の晴れ舞台★ブライダルの主役の花嫁様のキレイのお手伝い(๑>◡<๑)
昔はブライダルコーディネーターの仕事に就きたいと考えたくらい、ブライダルのお仕事大好きです!
お手伝いをしてると、私までとっても幸せを おすそ分けしてもらっちゃいます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
★ジューンブライド★
よく耳にしますが、ジューンブライドの由来をご存知ですか? ジューンブライドとは直訳すると 『6月に結婚式を挙げる花嫁』 古くから、6月に結婚すると生涯幸せになれるという言い伝えがあるそうです。 ジューンブライドの由来は大きく分けて3つあると言われています。
●女神JUNO説●
JUNOはローマ神話で結婚をつかさどる守護神。 ローマでは6月に結婚生活の 女神としてJUNOを祭っています。 なぜ、この由来女神は結婚生活の女神かというと、彼女の夫はたいへんな浮気性で彼の浮気を治すために一生懸命努力し結婚生活をとても素晴らしいものにしたそうです。 その様な事から、6月に結婚するとJUNO見守られ素敵な結婚生活が出来幸せなになれると言われています♡
●結婚が解禁になる説●
かつてヨーロッパでは3月、4月、5月の3ヶ月間は農作業が大変忙しくなる時期のため3月、4月、5月の3ヶ月間は結婚が禁止されていました。 その期間に結婚を決めていたカップルは、6月になるのを楽しみに待っていました。3-5月の農作業のピーク時期が終わった6月に多くのカップルが結婚し、結婚ラッシュに! 結婚を待ちわびていた多くのカップルが結婚式を挙げたことをジューンブライドの由来とする説です。6月は農作業が落ち着き、多くの人から祝福されるため幸せになれる、と言われています♡
●お天気・気候説●
ヨーロッパでは6月は1年で最も雨が少なく、天気の良い日が多い時期です。 天候に恵まれ多くの人に祝福してもらえることから、6月に結婚式を挙げると幸せな結婚生活を送ることができるという説だそう。 ヨーロッパには6月12日は『恋人の日』だそうです(๑>◡<๑)
日本では6月は梅雨真っ只中なので、昔は式を挙げるカップルは少なかったですが、最近はとても増えてるみたいです!
kaoyaplusでは、ブライダルコースもお客様に合わせ色々ご提案させていただいておりますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ♪
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