10月なのにまだまだ暑いですが、夜になると気温が下がり、少し肌寒くなりますね!!
そんな時、暖かい物が食べたくなる亀田でございます(@_@。
さてさて、そんなこんなで、亀田家では近頃すでにお鍋の比率が高くなってしまってます^_^;
※冷えるからという理由より、作るのが楽という方が正しいですが(笑)(*_*;
お鍋と並ぶ寒くなると食べたくなるおでんですが、先日大量に作り、三日間食べ続けました!!
毎日食べても飽きないぐらい大好きなお料理なのですが、ふと、なぜ『おでん』という名前なのかと、
無性に気になったので調べてみました!(^^)!
♪おでんの由来♪
冬の楽しみのひとつともいえるおでんは、ダシや味付け、具の違い、薬味やつけダレのあるなしなど、全国各地で様々な味わいがありますね。 おでんは元々、田楽から派生したものといわれています。田楽の発祥にも諸説ありますが、田植えの際に行われた、田楽の舞いを見立てたものという一説があります。豆腐を串に刺し、焼いてミソを付けた、豆腐の味噌田楽がその由来で、それから魚やコンニャク、イモ類を使ったもの、焼かずにゆでて味噌を付けるなど、様々な田楽が生まれます。そして、しょう油味で煮込んだ、煮込み田 楽も作られるようになり、それが現在のおでんにつながるともいわれます。田楽からおでんと呼ばれるようにになったのは、田楽に「お」を付けた「お田楽」が 縮まった、といった説があります。また関西の「関東煮(かんとだき)」のいわれも、おでんが関西に伝わった際に、焼き田楽と区別するためだったなど、こち らも諸説あるんだとか。一口におでんといっても、全国に広まり現在に至るまでに、複雑な変遷があるようです。
おでんの“でん”は田楽の“でん”だったのですね!!(*^。^*)
ちなみに、私は姫路式おでんの生姜醤油で食べるのがマイブームです☆
夏に冷房で冷えた身体が、冬に向かい更に冷え性になります・・・
あったかい物を食べて身体を冷やさないように心がけましょう(*^^)v
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